Vol.41 報道とコミュニティデザインから見る日本のこれから

THE KYOTO発行人の大西祐資さんとTHE KYOTO編集長でクリエイティブ・ディレクターの各務亮さんを迎えて「京都発“アート・文化のコミュニティ”という挑戦」「報道とコミュニティデザインから見る日本のこれから」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 大西祐資(オオニシ・ユウジ) THE KYOTO発行人/京都新聞社取締役編集担当 1989年に京都新聞社入社。社会部事件キャップ、社会担当部長などを経て、今年3月まで1年9カ月にわたり編集局長。共著に「権力に迫る『調査報道』」(旬報社)。1994年度新聞協会賞=連載「こころの世紀」(取材班メンバー)=や2014年第21回坂田記念ジャーナリズム賞=福島原発事故に伴う県外避難者報道(取材班代表)=など受賞。 各務亮(カガミ・リョウ) THE KYOTO編集長/クリエイティブ・ディレクター 2002年から中国、シンガポール、インドなど海外拠点を移り住み、2012年から電通京都支社勤務。京都から日本ならではのグローバル価値を生み出すべく「GO ON」「太秦江戸酒場」「夕暮能」など伝統に異分野を掛け合わせた全く新しい商品、サービス、事業を多数立ち上げ。 2020年6月、京都にグローバルな文化・アートのコミュニティを生み出すべく京都新聞社とともにTHE KYOTOを起業。佐治敬三賞、カンヌライオン、 DaAD など受賞。

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